今日は、少しだけ本音を書いてみようと思う。 ぼくは今、ある福祉系の団体で働いている。 地域の支援に関わる仕事で、 本来なら、困っている人の力になれるはずの場所だ。
でも、働くうちに、ある疑問が心に積もってきた。 「この支援、本当に誰かのためになっているのだろうか?」
公的な予算を活用する中で、 時に「使い切ること」が優先されてしまう場面がある。 形式的な手続きや、実態の見えにくい支出。 それが“慣例”として続いていることに、 ぼくは違和感を覚えた。
もちろん、制度には制度の事情がある。 すべてを否定したいわけじゃない。 でも、現場で働く一人として、 「このままでいいのか」と自問する日々がある。
ぼくは、国民の大切なお金に触れている。 だからこそ、 その使い道に対して、誠実でありたい。 「誰かの生活が少しでも良くなる」 そんな実感のある支援を、心から望んでいる。
この投稿は、誰かを責めるためのものじゃない。 ただ、同じように感じている誰かに届けばいい。 そして、少しでも「本当に必要な支援とは何か」を 考えるきっかけになれば、それだけでうれしい。
ぼくは、まだあきらめていない。 小さな声でも、 やさしさのしずくとして、 世界に流していきたい。
