「今だけを生きろ」では、前に進めないと感じたあなたへ
「過去を振り返るな」「今を生きろ」「未来を恐れるな」── そんな言葉が、まるで正解のように語られる時代。けれど、福祉の現場で日々“現実”と向き合っている僕には、どうしても違和感があった。
本当に「今」だけを見ていれば、未来は良くなるのか? 過去を無視して、夢は叶うのか?
僕がたどり着いた答えは、こうだ。
人生を前に進めるには、「過去・現在・未来」のバランスが必要だ。
過去は「使い方」次第で、最強の味方になる
過去は、ただの記憶ではない。 それは未来を切り開くための“材料”だ。
- 失敗の記憶も
- 悔しさも
- 涙も怒りも
すべては、未来の自分を支えるエネルギーになる。
ただし、過去に縛られて動けなくなるなら、それは“使い方”を間違えている証拠。 大切なのは、「過去を使うか、使わないか」のバランスを見極めることだ。
「今を生きろ」は、守りの言葉かもしれない
「過去に縛られず、未来を恐れず、今を生きろ」── この言葉は一見前向きに聞こえるけれど、僕には“守りの処方箋”のように感じられる。
「今が楽しければいい」 「深く考えずに生きればいい」
そんな空気が、どこかに漂っている。
でも、僕は思う。 夢を叶えるには、もっと“攻め”の姿勢が必要だ。
僕が提唱する「攻めの心理学」
僕が信じているのは、こんな考え方だ。
「過去を活かし、未来を描き、今に生かす」心理学。
これは、慰めではなく、行動のための心理学。 誰もが夢を叶えるチャンスを持てるように、人生を“攻め”の姿勢で歩むための考え方だ。
過去を振り返ることも、未来を見据えることも、すべては「今」をより良くするため。 この三つの時間軸をどう使いこなすかが、人生の質を決める。
福祉の現場で感じた、社会の矛盾と希望
僕は福祉の現場で働いている。 そこでは、派遣社員が、限られた予算の中で必死に支援を続けている、そして福祉の社員は週○出勤で早上がり、時給ではなく月給をもらってる、支援している自分の担当者を社内で笑い者にして・・・
一方で、政治の世界でも高額な報酬が動き、「国民のために」と語られている。
このギャップを目の当たりにして、僕は思った。
「無難に生きろ」という心理学では、誰も救えない。
だからこそ、僕は「誰もが夢を叶えられる世界」をつくる心理学を掲げたい。
まとめ:人生の羅針盤は「バランス」にある
アドラー心理学が「普通でいい」と語るなら、 僕の心理学はその真逆だ。
- 過去を活かす
- 未来を描く
- 今を最大限に生きる
この三つのバランスこそが、人生の方向を示す“羅針盤”になる。
そして僕は信じている。 誰もが夢を叶えられる世界は、きっとつくれる。
📅 2026年1月8日 ✍️ neko_admin(波)
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