人は誰でも、心が沈む瞬間を抱えて生きている。 悲しみ、絶望、不安——それらは特別なものじゃなくて、 “人として自然な揺れ”だ。
だからこそ必要なのが、 心の予防薬としての「支え合い」だと思う。
人は良い記憶よりも悪い記憶を強く覚えてしまう。 一人で抱え込むと、視野が狭くなり、 「自分だけが苦しい」と思い込んでしまう。 その瞬間、心は簡単に折れてしまう。
でも、そんなときに救ってくれるのは、 大きな行動じゃなくて、 たった一滴の優しさだ。
ぼく自身、つらい時期にフォロワーさんの「好き」に救われたことがある。 その一言が、暗い水底に光を落としてくれた。 支え合いは、そんな小さな言葉から始まる。
人は弱い。 でも弱さがあるからこそ、寄りかかれる。 寄りかかられた人も、支えることで強くなれる。
支え合いは、 強い人が弱い人を助けることじゃない。 弱さ同士が寄り添うことで生まれるもの。
そしてもうひとつ大切なのは、 「自分がどうなってもいい」と思ったとき、 必ず悲しむ人がいるという事実だ。
家族、恋人、友人、大切な誰か。 その人たちの顔を思い浮かべるだけで、 人は踏みとどまれることがある。
孤独に見える瞬間でも、 本当は誰もひとりじゃない。 「人」という字が支え合ってできているように、 人は支え合うことで立ち続けられる。
だから—— 自分だけ幸せになろうとしない。 自分だけ不幸になろうともしない。 みんなで幸せになる道を選ぶ。
それが僕が思う 「楽」=“みんなで楽しみ、支え合う生き方” なんだと思う。

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